■

構築 古い情報


★ここの記述は２／７パッチによりほぼ無効です。
　また改めて書きます。


イカス変態機体をジャンジャンジャジャンジャンクロード貼る

追加予定
  • ホバーで何か
  • Hazy直射

二脚アタッカー

    • ６門迫撃砲 ： 迫撃砲を３−３で廻し撃ちする。爆煙で視界を遮りながら接近して近距離戦に持込む。

    • ８門迫撃砲 ： 鉄騎ブログにのっていたムカデを改造。スペーサーを一つ減らし、ミサイルカウンターの変わりにマシンガンを装備、さらにコクピットの耐久力を増して汎用性を伸ばした。斜めの迫撃砲の飛距離は、通常の構築とほとんど変わらない。頭を振りながら踊るように迫撃砲を叩き込む。

    • ミサイルｘ２＋迫撃砲 ： コクピットが剥き出しなので事故に注意。少人数戦で直射アタッカーや曲射アタッカーと行動すると強い。

    • ミサイルｘ３ ： 移動速度が遅いので突っ込みすぎると逃げれなくので注意。全弾打ち尽くした後はコムバス取りや陽動を行う。

    • 大型前盾＋マシンガン＋迫撃砲 ： 前盾でコクピットと脚の大部分を隠した。アンチマシンガン、アンチアサルトとしても優秀。汎用性も高い。

    • Mr Hazy式次世代二脚アタッカー ： Mr Hazyが開発した距離６４５に巨大砲を正確に落とす未来超兵器。最大仰角で撃つとオーバーテクノロジーの謎が解ける。１門づつ撃つなら近接戦闘も可能で、その場合砲門を下に振りながら(撃つと同時に下に振るのではない)トリガーを引くと信じられないくらい集弾する。

直射アタッカー

    • 外人直射改良版 ： 弱点を補うために横盾を付けた改良版機体。中心の武器は近距離戦のときにガンカメラとして使うヒートロケット。

    • アンチミサイル直射 ： 鉄騎ブログに載ったことで、一時期 戦場に溢れ返った機体の改良版。大型特殊盾にミサイルカウンターを２つ装備し、ミサイラーに対する圧倒的な耐久力とキモさを追求した機体。見た目で精神的ダメージを与える。

    • ミサイル直射 ： シャルMsl-Khadrawatと直射３門を装備した機体。 正面ガチンコより他の直射と共闘すると強い。盾が簡素化しているので事故に注意。

    • 迫撃直射 ： 迫撃砲は爆風を避けるため上部に装備した。どんな機体ともそれなりに渡り合えるので使いやすい機体。

軽曲アタッカー

    • 前盾煙幕曲射 ： 増弾した曲射砲３門と煙幕を積んだ長期戦で生き残ることを目的とした構築。コムバス戦にもつれやすいマップで強い。

スナイパー

    • ６門集束スナイパー ： 逆脚での高火力追求の限界。ジェネレーターにダメージが蓄積すると集束しなくなるため、爆発系の武器は要注意。正面から見た場合、脚部とスペーサー、武器しか見えないためカウンタースナイプにも強く、スナイパーの構築としても優秀。

    • 対鳥曲６門集束スナイパー ： ６門集束スナイパーの爆風への耐性を高めるために、ジェネレータをＫＥ耐性の高いものに換えた構築。鳥曲が複数投入されることが予想される場合に使用する。

    • 縦積み７門集束スナイパー ： 盾やモルMSK-HC1501/Dをも１チャンスで屠る脅威のスナイパー。やや仰角を取ることで射程外でも狙撃可能な集弾性を誇る。でも四脚。アンチ開幕砲撃として使えるかもしれない。

    • 巨大砲スナイパー ： 半鳥＋煙幕。少人数戦で相手が軽アタッカーを出てくることが読めた場合に有効。特に狙撃地点と平原が両方あるようなマップでは猛威を振るう。ただし上手く使うにはかなり熟練が必要。

鳥曲

    • 高速鳥曲 ： 移動速度を上げた鳥曲。コクピットが貧弱なので、速度を生かして横合いから思い切り殴りつける系の戦い方となる。

コマンダー

    • 高速ヘビーガンナーコマンダー ： モルMSK-HC1501/DとモルMSK-HC1001/Oを１門づつ積んだシャルML-Thawr(シャル四脚)の３門砲コマンダー。脚部が細くＣＥ特性も高いので四脚にしては丈夫。移動速度もあるので(１２０強だが)、直射アタッカーと共闘も可能。丘や稜線の多いマップ、首都戦などで活躍できる。

    • ＮＡメイカーシールドコマンダー ： 耐久値と装甲特性の高いＮＡメイカーを盾として使う。直射砲を３門装備し、広いＮＡ範囲と火力を両立したい場合に使用する。専業の直射アタッカーとガチっても多分勝てないので支援に徹するか、掃討を行う。

ディフェンダー

    • キャタピラ煙幕ミサイル ： 鉄騎ブログの丸パクリ。一見ネタにしか見えないが使うマップさえ間違えなければ強い。夜戦、首都戦、待ち伏せ、トンネル防衛など得意な状況は多い。

ヘビーガンナー