曲射砲ネバーダイ
最近発覚した曲射砲(軽曲)の異常な性能。
下記4種類の曲射砲のみ、パッチ以前のヒュージキャノンと同程度の爆風範囲を持っている。
- タラキア
- M02HW Espadon
- M21HW Faus
- M28HW Pallasch
- モルスコイ
- MSK-HW100
キャタピラに増弾4門積んだだけの単純な構築でも、相手の軽アタッカーやキャタピラの頭が揺れまくるので、現状の軽アタッカー、キャタピラだらけの戦場にはかなり有効。
特に軽アタッカーの多いスカッドが相手の場合は、1台キャタ軽曲や逆脚軽曲を出すだけでかなり展開が良くなる。
爆風の侵徹性能が弱いとはいえ、直撃や、至近弾爆風を数回(多分5〜6回)食らえば軽アタッカーの主力武器ヒーロケ、ショットガン、迫撃砲あたりはあっさり飛ぶし、司令部も破壊可能なので汎用性も十分。
タラキアM28HW Pallasch以外は精度が酷く、キャタピラのように高さのない脚部だと予想外の弾道を描いて自分の近くに榴弾が落ち、頭が振れてしまうので注意。
火器管制デバイスを、いつもの1ソケのシャル・カールTC-lthnanからモルスコイMSK-TC1000や、タラキアM01TC Bardeenを使用すると多少マシになるようだ。
構築まとめにヘビーガンナーの項目を追加しました。