攻撃設定について

廻し撃ちやスイッチ撃ちの攻撃設定についての工夫。細かい話だけど多分重要。

自動廻し撃ち

例)ミサイル3門

  • 攻撃設定
    1. ミサイル1
    2. ミサイル2
    3. ミサイル1+2+3
    4. ミサイル3
  • 設定1→設定2→設定3の順で撃ち、設定3を撃つトリガーを引きっぱなしにすると、各ミサイルはリロードが終わり次第発射され、絶え間なくミサイルを撃てる。ミサイルを避けられない構築で当たり始めると死亡フラグ
  • 等間隔に発射されるように設定1、2のトリガーを引くタイミングを調整するとさらに嫌な感じになる。
  • トリガー半押しで上手く発射を分けられる人なら設定を分けなくても良いかも。
  • 応用が利く武器(最大4門まで)
    • ヒーロケ
    • アサルト
    • 迫撃砲
    • その他、絶えず弾をバラ撒きたい場合に有効

エイミング廻し撃ち

例)曲射砲3門−3門

  • 攻撃設定
    1. 曲射砲1+2+3
    2. その他
    3. 曲射砲4+5+6
    4. その他(必ず設定する)
  • 廻し撃ちが「RT→RBx2→RT・・・」を繰り返すだけでよくなり、操作ミスが格段に減り、エイムに集中できる。はず。
  • 応用できる武器
    • 直射砲2門−2門
    • ヒートロケット4門−4門
    • ロケット3門−3門
    • その他、エイムしつつ廻し撃ちしたい場合に有効

集束スイッチ撃ち

例)縦積み7門集束スナイパー : スナイパーキャノン3門−4門

  • 攻撃設定
    1. スナイパーキャノン1+2+3
    2. スナイパーキャノン4+5+6+7
    3. スナイパーキャノン2+3+4+5
    4. スナイパーキャノン3+4+5+6
  • スナイパーキャノンのスイッチ撃ちは、セットとなる攻撃の切り替え時間が短いほど連続ヒットの可能性が上がり、集弾性も増す(気がする)ので、初弾を含む攻撃設定(以降、初弾設定と呼ぶ)は門数を極力減らしてトリガーを引いている時間が短くて済むようにすると良い。
  • 初弾設定に4門設定し「RT→RB→RT」と素早く操作すると4門目が発射されないことがある。さらにそれに気が付かずリロードが済んでしまうと、次の初弾設定のトリガーでは4門目から発射され*1、集弾設定が崩れてしまう。
  • 設定3、設定4はガンカメラ分散のための保険。
  • 応用できる武器はスナイパーライフルだがいらない子

*1:4→1→2→3の順で発射されてしまう。直すにはトリガーを半押しして4門目だけ発射し、リロードを済ませなければならない