コミケ草稿

12月23日 21:18 chiha 少し埋めました。
最終的には水曜日に入稿。火曜日にレイアウトを終わらせます。
その間に埋めたり必要と思われる項目を増やしていただけると幸い。

XBOX360

XBOX360の傾向
アクション、シューティング、レース、スポーツゲームがめっぽう強く、キャラクターゲームに弱い。7割が軍人、おっさん2割がその他、1割が女性キャラ(そのうち4割ぐらいがアイマス)といった印象。世の中の女性すべてがげんしけんの大野さんだったらバカ売れだっただろう。ハイデフ感だけを売りにしていたが、注目すべきは重厚なゲームゲームした作りのものが多くする存在こと。キャラを操作して楽しい、勝って嬉しい、負けて悔しい、そんなゲームの感動(ストーリーの流れで誰かが死んで悲しいとか、そんな用意された感動という意味ではない)が味わえる。基本的にスタンドアローンで遊ぶオフラインタイトルよりもXBOXLIVEを介して対戦、協力プレイを行えるタイトルのほうが人気を集めている。キャラクター性、ストーリー性が強さ、安定した有名シリーズの連作が好まれる日本とは正反対のスタイルといっていいだろう。
国内で人気のあるハードがメイドさんがご馳走運んでフーフー、あーんしてくれる大御殿とするならば、XBOX360は開拓地。スコップ片手に必要なものを探して掘り出す必要がある。周りを見回せば同じようにスコップもった連中はたくさんいるし、そんな中で極上のものを掘り出せれば最高の感覚を味わえるが、何もしなければ何も得られない。かっこよく言えばそんな感じだが、完結にいうと「激しく人を選ぶ」ハードであることは間違いない。


◎ハード導入編

XBOX360の読み方
日本国内での正式呼称はXBOX360エックスボックスサンロクマル)。ちなみに海外ではXbox Three Sixty(エックスボックススリーシックスティ)と呼ばれている。XBOXLIVEにより世界中が(360°)繋がっているという意味が込められている。

●ハードのチョイス
現在エリート、通常版、コアシステム3種類のパッケージが発売されている。違いは価格とパッケージ内容。

・通常版(本体+D端子ケーブル+20GBHDD+無線パッド+リモコン)
ゲームを遊ぶ上で必要なものがすべて封入されているセット。通常版パッケージにはフォルツァ2、あつまれ!ピニャータという佳作2本が付属し、値段そのままというお得なバリューパックが期間限定で発売される。

・エリートモデル(本体+HDMIケーブル+D端子ケーブル+無線パッド+120GBHDD+ヘッドセット)
黒い本体が特徴的なハイエンドセット。限定生産品だがXBOX公式サイトでは通常ラインナップとして掲載されている。少し探せば容易に購入可能。将来的にHDMI接続、120GBHDDを購入する予定があるのであればエリートを選択して間違いない。

・コアシステム(本体+AVケーブル+有線パッド)
同梱するアイテムを簡素化し、価格を落としたモデル。別途HDD、もしくはメモリーカードを別に購入しなくてはいけない。周辺機器を買い進めると最終的に通常版より出費がかさむ。また価格改定により通常版の価格が大幅に下がったため、コアシステムを購入するメリットは皆無。尚、北米では512MBのメモリーカード、数本のXBLAゲームが付属した「アーケードシステム」に移行している。

フェイスプレート
XBOX360前面のパネルを交換できるデコレーション機能。市販されているフェイスプレートはシルバー、サン、ピンクバルーン、ウォーターパズル、ウッド、カーボンの6種類。しかし人気は自作のデコレーションフェイスプレートと、ゲームタイトルの販促時に少数作られるフェイスプレートに人気が集中している。前者はフェイスプレートに直接絵を書き込んでいく方法、インクジェット用ののびるタイプのシールに印刷し、フェイスプレートに貼る方法、輸入ショップ等で購入できる「NYKO ゲームフェイス360」を使う方法がある。これは専用用紙と透明のカバーが付属し、専用用紙にプリントした図案をフェイスプレートと透明パーツで挟むだけでオリジナルデコレーションフェイスプレートが作れるもの。後者は過去、特定ショップの予約特典(ゴーストリコンアドバンスウォーファイター)、ソフトの初回限定版に付属(クロムハウンズ)、イベントやユーザープレゼント(ギアーズオブウォー他)などのケースが存在する。フェイスプレートの交換はすべてのケーブル、ディスクを取り外し、布などで保護したコインをフェイスプレート底のくぼみに指しひねります。本体のツメに注意してフェイスプレートをはがします。装着するときはフェイスプレート上部をツメに引っ掛け、倒しながら装着します。詳細はXBOX公式サイト(http://www.xbox.com)サポート→XBOX360サポート→マニュアルダウンロードで参照できる。


●静音対策
XBOX360の騒音は、DVDドライブと冷却ファンによるものとされている。DVDドライブは日立LG製、サムソン製、ベンキュー製が確認されている。ベンキュー製が静かだとされているが実は大差が無いようだ。(XBOX360まとめ http://xfu.jp/xbox/ 参照)よりさほど大きいものではないが、気になってしまうといらつくもの。無音には出来ないが、オーディオ用の防振ゴムを使用すること。audio-technica AT6099 ハイブリッドインシュレーターが有名のようで、通販サイトの同時に購入したものリストを見るとXBOX360ユーザーに広く売れているようだった。

(図:本体・周辺機器価格対比表)

●HDD、メモリーカード
20GB、120GBのハードディスクと64MB、512MBのメモリーユニットが存在する。
ゲームの進行状況を保存する他、XBOXLIVEのアカウント情報、各種ダウンロードコンテンツを保存するために必要。容量に対する値段、コストパフォーマンスはHDDのほうが圧倒的に勝っている。他にHDDがあれば対応している旧XBOXソフトの互換、体験版、トレーラーのダウンロードといった大容量コンテンツの恩恵を受けることができる。データをメモカで持ち運ぶという場面はあまり無いのでメモカを選択するメリットは皆無。最近は大容量のXBOXクラシックの配信も始まり、20GBでは足りないとの声もちらほら。

●ケーブル
VGAケーブル(D-Sub15 ピン)、Sビデオケーブル(S端子+コンポジット)、HDMIケーブル(HDMI端子)、D端子ケーブル(D端子+コンポジット)、コンポーネントケーブル(コンポーネント信号 (Y / Pr / Pb) )が発売されている。それぞれ角型の光デジタル音声出力端子付。VGAケーブルにはオス/メス変換コネクタが付属している。S、コンポジットでの接続ではXBOX360の性能を生かせず、文字の可読性がかなり低くなるといった弊害もある。普及率が高いPC用のモニターにVGAケーブルで接続することをオススメする。また、コアシステムに付属するコンポジットケーブルには光デジタル端子が付いていない。

●入力機器
・パッド
純正パッド純正のパッド2種(有線タイプ、無線タイプ)とホリからEXパッドが発売されている。純正パッドはアナログを多用する近代のゲームとの相性は抜群にいいが、十字キーの作りがまずく、古いデジタルキー入力を必要とするゲームとの相性は悪い。ホリのEXパッドは十字キー以外が悪く、作りが良くない。よってパッドはMS製のものしか選択肢が無い状態。XBLA十字キーを多用するゲームが増えた現在、XBLAに特化したパッドの発売が待たれる。
また、単三電池2本を必要とする無線パッドの充電はエネループ派とプレイチャージキット派に分かれている。
エネループ
サンヨー製の充電式ニッケル水素電池。充電器と単三4本のセットで3,000円前後。充電器も急速充電器やUSBタイプのものなど豊富に存在する。価格も安く性能もいい。

・スティック
ホリ社からアーケードスタイルのスティックが発売されている。DoA4、バーチャファイター5の発売に合わせて発売されたが、常に限定生産品で品薄気味。また本気のスティックが必要であればアメリカで制作されているハンドメイドスティックを通販するのも手。

●マイク
XBOXliveでの必須コミュニケーションアイテム。通信対戦時、ダッシュボードでのボイスチャットに使用する。最初は敷居が高いが、慣れれば手放せないものに。マイクロソフト社製の有線マイク、無線マイク、ホリ社からヘッドセットEXが発売されている。また代用品として2.5mm3極ミニジャックの携帯電話用のハンズフリーマイクも使用可能。MSの有線マイクは線が細く断線しやすい。単体で買うと結構なお値段になってしまうので、マイクが付属するLIVEビジョン、ゴールドプレミアムパック、コミュニケーションパッドがお得。無線マイクは高額なうえ個体差が激しく、使用が困難な場合が多い。また、充電中は使用できないため、おすすめ出来ない。

XBOXの設置
配置する際に左右、後方にスペースを必ず設ける。ゲーム機というよりもPCを配置するように。廃熱がうまくいかないと故障の原因になりやすい。一般的に横置きのほうが縦置きよりも良いとされている。電源をオンにしたまま本体を動かす行為は危険。電源ディスクトレイを保護しているテープを外すことを忘れずに。

XBOXの周辺機器(純正)
(図:XBOXの周辺機器)
XBOXの周辺機器(非純正)
XBOX360の故障について

XBOXLIVE
XBOXLIVEの特徴)
XBOXLIVE アカウントの作成
ゲーマーズタグは全ゲームのセーブデータ、実績、フレンド、購入したマイクロソフトポイント等の管理を行うもの。XBOX360をひとつのオンラインゲームとするならば、その舞台を楽しむキャラクターのような役割。

アカウントを取得した国籍により、マーケットプレイスのサービス内容が若干異なる。北米が体験版、トレーラー等が最も充実し、ドイツは配信が早いと言われている。ソフト不足が深刻だった初期、本アカウントとして日本アカウントを使用する他にサブタグとして北米タグを入手することが基本とされた。
取得は簡単で画面アナウンスに従って登録すればOK。本アカウントを登録する際、メールアドレスをMSNメッセンジャーで使用しているもので登録すればMSNメッセンジャーと連動することができる。住所を正しいもので登録しておけば故障発生時の時、スムーズに行うことができる。①ホットメールのアカウント取得②XBOX360にてXボタンでサインアウトし、「XBOXLIVEにサインアップ」を選択③ゲーマーズタグの入力。入力したタグが先に使用されていた場合は使うことができない。③パスポートネットワークアカウントの画面ですでに取得しているhotmailxbox、msnいずれかのアドレス、アカウントを入力④アカウント情報入力。⑤メンバーシップの確認。シルバーを選んでおけば問題無い。また1台の本体につき3アカウントまでは1ヶ月間ゴールドメンバーシップ無料のサービスが付く⑥住所入力。入力した住所と郵便番号(zipコード)を正確に入力しておけば通る。以上

XBOXLIVE My XBOXへの登録
XBOX公式サイト(http://www.xbox.com/ja-JP/)メニューバー右にあるMyXBOXを登録しておけば、PCからMSP、ゴールド会員利用権の購入、プロフィールの管理、フレンドの状態、メッセージの送受信、実績の確認ができるようになる。また、正しい住所で登録しておけば故障時のやりとりがスムーズに行える。

XBOXLIVE ゲーマーズアイコンと壁紙

ゲーマーズアイコンの変更
各プレイヤーの顔となるアイコン。フレンド参照メニューやゲーム中に表示されるものもある。ゲーマーズアイコンはマーケットプレイスでダウンロードすることが可能。XBOXクラシックなど無料のものも多数あるので気に入ったものを探そう。また、XBOXビジョンで撮影した画像をフレンド公開用のアイコンに設定することもできる。「椎茸ボタンでダッシュボード→プロフィール→プロフィールを編集→アイコンを編集」。

ゲーマーズアイコン参照サイト
MyGamerCard.net(http://www.mygamercard.net/gpscout.php
現在配信されているアイコン、使用されている人数を参照することができる。 ゲーム別などに検索できてなかなか便利。また、ゲーマーズタグで検索すると使用しているアイコンの詳細も確認することができる。

ダッシュボードの壁紙変更
マーケットプレースでダウンロードしたテーマやjpeg画像を壁紙に設定することが可能。USBストレージなどXBOX360で読み込めるメディアにjpeg画像を入れて、XBOXのUSBストレージに接続。 ダッシュボード→メディア→画像を選び、接続したストレージを選択。 画像がサムネイル表示されたところで、 画像にカーソルを合わせて「壁紙に設定」。

XBOXLIVE メディアと音楽


XBOXLIVE 海外アカウントの作成
本アカウントと同様に入力していき、住所を取得したい国で設定する地域とZIPコード(郵便番号)をきちんと連動させれば登録できる。日本で配信されていない体験版やトレーラー、ダウンロードコンテンツのダウンロードを行うことができる。また、他地域のMSPは日本で販売されているプリペイドを使うことが出来ない。クレジットカードで購入するか、その地域のMSPが必要。輸入ゲームショップ等で輸入販売されている。


XBOXLIVE ゴールド会員とシルバー会員
ゴールド(有料)とシルバー(無料)会員が存在する。ゴールド会員に加入すると一部のタイトル(FF11PSU)を除くすべてのオンラインマッチング対応しているタイトルでオンライン対戦、協力プレイを行うことができる。(上記FF11PSUはシルバー会員+別途課金でOK)他、ゴールド会員優先でコンテンツも存在する。

XBOXLIVE ゴールド会員の課金
クレジットカードで利用権の購入(マーケットプレイス、MYXBOX)、コンビニ(ローソン、ファミリーマート、サンクス)、郵便局でのプリペイド購入、量販店で利用権購入、以上3種類の支払いがある。
12ヶ月 5,229円(1ヶ月あたり436円)
3ヶ月  2,079円(1ヶ月あたり693円)
1ヶ月 819円(1ヶ月あたり819円)
また、コンビニ、郵便局で12ヶ月の利用権を購入すると+1ヶ月利用可能。(13ヶ月、1ヶ月あたり402円)
よってお得度は12ヶ月を購入する場合、プリペイド>ポイント制の量販店で利用権購入>クレジットカードでの購入となっている。また、XBOXLIVEプレミアムゴールドパック(ヘッドセット、12ヶ月ゴールド会員利用権利+テトリス+200MSP)も存在する。

XBOXLIVE フレンド機能
SNSメッセンジャーのように他のユーザーをフレンドとして現在100名まで登録することができる。登録したユーザーはプレイ中のゲームの確認やメッセージのやりとり、ゲームへの招待が容易に行うことができる。フレンドの状態を確認すると流行っている(オンラインが盛り上がっている)ゲームの確認や、同じゲームで遊んでいるユーザーを見つけることができる。XBOX未経験者は何故か嫌がる機能。フレンド数が増えると共に状態確認が面白くなる。外国人とフレンドになると海外でプレイされているタイトルを見ることができる。このイギリス人、エブリパーティーやってる!などと面白い発見も。

XBOXLIVE MSP(マイクロソフトポイント)について
XBOX360マーケットプレイスで使用される仮想通貨。XBLA等を購入する際に使用。1MSPあたり1.5円。クレジットカード、コンビニ等の端末でプリペイド購入、量販店で購入する方法がある。記載されているコードを本体に入力することによりMSPを本体に溜めることができる。アイテムを購入した際、微妙にMSPが残るのは孔明の罠

プリペイド
3500MSP 5,250円
1400MSP 2,100円
700MSP 1,050円

クレジットカード
5000MSP 7,400円
2000MSP 2,960円
1000MSP 1,480円
500MSP 740円

XBOXLIVE マーケットプレイス
XBOXLIVE XBOXLIVEアーケード

●旧XBOXのタイトルとの互換性
XBOX360のアップデートを行うことで、エミュレート作業が終わった旧XBOXタイトルで遊ぶことができる機能。XBOXLIVEのゴールドメンバーシップを利用していれば旧XBOXタイトルのLIVE機能を使用することができる。HDD必須機能。現在日本国内では現在122タイトルの互換作業が終了している。互換タイトルの発表は年に2回、春、秋の大型アップデート時に行われている。フロムソフトウェアメタルウルフカオス等極一部を除けば有名、佳作、名作のカバーはほとんど終了している。また、互換が決定した瞬間それまで比較的安価で店頭に存在していたタイトルが一瞬に消え、価格が高騰するという事態が発生している。ストリートファイター3のLIVE対戦が楽しめるストリートファイターアニバーサリーがいい例で互換される情報が公開されると同時に上記の現象が起こった。もともと市場が小さかったXBOXだけに、現在では高価のうえ入手困難なタイトルが多い。詳細な情報はXBOX公式サイト(http://www.xbox.com)で「ゲーム トップ」→ページ中ほどにある「初代 Xbox ゲームとの互換性について」で確認することができる。

互換対応タイトル(2007/12/23現在)

XBOXクラシック
2007年秋の大型アップデートから開始された機能で、互換作業が終了した旧XBOXのタイトルをマーケットプレイスダウンロード販売するサービス。価格は一律1200MSP(1700円)。旧XBOXのタイトルは流通量が少なく入手が困難で比較的高額なので1700円でディスクレスで遊べるこのサービスに旧XBOXからのファンは喜んだ。逆にそんな事情を知らない非XBOXユーザーは高い、他機種のダウンロードサービスの真似と非難していたことが印象的だった。1GBを超える大容量のコンテンツの為、HDDが必須。このサービスを利用するのであれば120GBのHDDを利用したほうがいいだろう。現在は和風ファンタジーアクションの「魔牙霊(MAGATAMA)」、一風変わったロールプレイングゲーム(あえてRPGとは書かない)「フェイブル」、お馴染みの「ぷよぷよフィーバー」、人気FPSのヘイロー、1930年代のアメリカを舞台にした架空機によるフライトシューティングゲームクリムゾンスカイ」以上5本が配信されている。ゲームのマニュアルはXBOX公式サイト(http://www.xbox.com)からゲーム、XBOXクラシックのページで、PDF形式にて閲覧できる。エミュレートを利用した機能なので今後は互換されたリストの中から配信されると思われる。期待作は「ストリートファイター アニバーサリーコレクション」だろうか。


XBOXLIVE 評価について

◎ゲームについて
XBOX360ソフトの傾向
(表:簡易評価付タイトル表)
●実績について
●海外製タイトル
●箱を買ったらこれで遊べ
XBOX360ちょっといい話

夏コミの原稿協力の依頼

今年の夏コミにて頒布する同人誌の協力のお願いです。現在日本、北米のマーケットプレイスで配信されている体験版の紹介+簡易マニュアルを作成していますが、なにぶんゲームが下手であること英語が分からない(辞書頼み)ゆえ、製作が難航しています。もしよければ協力していただけないでしょうか。以下のことを募集しています。また、操作解説だけでも大変ありがたいです。よろしくお願いします。

残りは表紙、奥付、スタートレックレガシー、そして7日配信予定のジョンウープレゼンツで完成です。

更新履歴

  • 完成したタイトルを消去、省略するタイトルの消去(8/6)
  • 完成したタイトルを消去(7/28 0040時 chiha)
  • 完成したタイトルを消去(7/25 chiha)
  • 完成したタイトルを消去(7/24 chiha)
  • 完成したタイトルを消去(7/23 chihaさん)
  • 見出しを付けてリスト化した(7/24 bonkura)
  • bonkuraの執筆予定を執筆中に移動(7/24 bonkura)

残ったタイトル

  • StarTrck Legacy

IMGガバガバ祭り ガチ構成(改版)


全機殲滅被撃破0以外は負けの心意気で徹底的にレイプ


重要:全機確認、武装確認
砂漠赤:vs IMG HOUNDS

<司令部>

  • 1番

<構成>

  • スナコマ
  • 軽スナ
  • グレタンク(対ミサ、対特攻)
  • 直射(対ミサ)
  • 軽曲タンク(対ミサ、対特攻)

<方針>
軽スナがG-5〜G-6を行き来し Fコムバス、Bコムバス方面に射線を、スナコマはGコムバス北の窪みを利用してDコムバス、Fコムバス方面に射線を確保して十字砲火を狙う。敵の展開や機体相性に合わせて Fコムバス、F-1を目標に前線を上げていく。

緑:vs IMGsNEST

<司令部>
1番以外<構成>

  • スナコマ
  • 重スナ
  • グレ二脚(対特攻)
  • 直射(対ミサ)
  • 軽曲タンク(対特攻、対ミサ)

<方針>
Fコムバス北、Eコムバス西の稜線を利用し、スナコマ、重スナで十字砲火。軽曲タンクと直射で前線、グレ二脚は遊撃。直射でタゲ取り、軽曲が丘上から砲撃が理想。

平原赤:vs GoWsIMG

<司令部>
3番<構成>

  • ミサイルコマ(対特攻)
  • 軽曲スナタンクx3(対特攻)
  • 直射(対ミサ)

<方針>

  • SC200が6本とFausが12本という地獄の軽曲スナタンク3機が Hコムバス〜赤1番司令部付近に広めに展開し、Gコムバス、F-4の斜面、I-3の特攻ルートを塞ぐ
  • 軽曲スナタンクは主に稜線や司令部、コムバスに隠れつつスナで牽制、降りて来るようなら軽曲で焼き払う。軽曲はできれば3機ローテーションで撃ちたい
  • 直射はCコムバス〜Bコムバスへ移動し特攻警戒
  • ミサイルコマD-6の崖下で南北どちらでも援護へ行けるように待機
  • ミサコマは直射がBコムバスへたどり着けそうなら直射と合流
  • 手薄な方から突入し、やや遅れてもう一方も突入。殲滅戦

標準機体

d:id:tossysquad:19000113

TOSSYSQUADの標準機体としてガチ機体を集めました。「これを使え」という意味は全くないです。
新しいRTに挑戦したい時に使ったり、構築のヒントとして役立ててください。
全構成パーツも付記してますが、構築データは bonkura geek が保存しているので構築データをほしい方はお気軽にどうぞ。